当センターの特色

当センターの特色

西条パートナーズ心臓・血管センターは、2011年11月にオープンしました。最も高度な技術と、患者さんを中心とした心臓・血管疾患に対する医療を提供いたします。西条地域において狭心症などの虚血性心疾患をはじめ、全身の動脈硬化性疾患、不整脈に対応できるよう体制を整えました。
地域医療機関との連携を重視し、状態が安定している患者さんについて、普段は地域の診療機関(かかりつけ医)での診療をお願いし、専門的な検査や治療が必要な場合、態に変化が生じた場合に対応させていただくというシステムをとっております。また、当院で対処、治療が困難と思われる重症疾患、心臓バイパスや、動脈瘤の手術、末梢血管バイパスが必要な患者さんについては、愛媛県立新居浜病院、愛媛県立中央病院、松山赤十字病院、愛媛大学医学部など高次専門医療機関とも密に提携しており速やかかつ患者さんにとってベストな対応を行うことが可能です。

経験豊かで献身的な医師とスタッフ

極めて高いレベルの研修を受けた心臓・血管診療チームは、安全かつ患者さんを中心としたケア環境で、さまざまな心臓疾患と末梢動脈疾患の迅速な診断と治療を行う先端技術の熟練者たちです。
当センターの運営モデルであるアーカーソー・ハート・ホスピタルは、米国にある世界で屈指の心臓・血管病施設です。当センターの医師とスタッフは、日本国内におけるトップレベルの医療機関での修錬はもとより、アーカン ソー・ハート・ホスピタルの院長のブルース・マーフィー博士の下に研修を受け、高度な技術とノウハウを取得しています。マーフィー博士は1992年から、日 本の心臓病学の指導者と共に日本と米国の研修プログラムに携わっています。当センターでは、日米の最先端の心臓・血管医療を組み合わせ、高水準の患者ケアを地域医療の実情に合わせて行なうことをポリシーとしています。

Arkansas Heart Hospital (AHH)

最先端技術 検査装置

カテーテル検査室

全身の動脈硬化を2方向から同時に撮影できる装置は愛媛県でも数少ないものです。2011年11月に稼働開始となった、GE製Innova3131システムは心臓はもとより、頭部・頸部・腹部・上下肢全ての血管を末梢までこまかく描出可能です。心臓を立体的に確認しながら行なう必要があるカテーテルアブレーションにも安全に対応ができるようになりました。心臓の中の微弱な電流を測定しつつ行なうカテーテルアブレーションや、心臓弁膜症の検査にも対応しております。

最新技術

心臓核医学検査装置(SPECT対応)

薬物を負荷し、虚血性心疾患の有無を検査することが可能です。

生理検査室(バスキュラーラボ)

国内トップ施設で研修を受けた専任の技師が、最新の超音波装置を用いて侵襲なく心臓の動きや弁の構造や機能、全身の動脈硬化検査を行なうことができます。睡眠時無呼吸症候群への対応も可能です。

迅速な対応の可能な検体検査室

医師の指示による血液などの検体検査依頼にただちに対応し、迅速な診断と治療を助けます。

地域社会への貢献プログラム

当センターは地域住民の健康的な生活に貢献することを目指しています。 その一環として、無症状で進行する事の多い動脈疾患に対する認知度を高める教育プログラムを開発し、病院内だけでなく生活の場である地域で提供していきます。 当プログラムについてもどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

当センターでは次のような症状を扱っています

1. 発作性の胸痛や胸の不快感(特に労作時)
2. 動悸(特に著しく速いまたは遅い場合や脈が乱れる場合)
3. 失神
4. 歩行時のふくらはぎの筋肉痛(休むと改善する)や下肢の冷感・しびれ
5. 糖尿病・高血圧・高脂血症をはじめとする生活習慣病患者さんにおける動脈硬化のスクリーニング

循環器内科の対象疾患

1. 虚血性心疾患:心筋梗塞、狭心症
2. 心不全(急性、慢性):虚血性心不全、拡張型心筋症など
3. 不整脈:心房粗細動、発作性上室性頻拍(WPW症候群など)、心室頻拍、心室細動、房室ブロック、洞不全症候群
4. 弁膜症:大動脈弁狭窄症、大動脈弁閉鎖不全症、僧帽弁狭窄症、僧帽弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症
5. 心筋症:拡張型心筋症、肥大型心筋症
6. 末梢動脈疾患(PAD)

病院の特性上、カテーテル治療(血管に対する風船・ステント治療、不整脈に対するアブレーション)、ペースメーカー治療を中心に診療を行なっております。透析患者さんに多い末梢血管疾患(重症下肢虚血)に対する治療、頸動脈狭窄症に対する治療も関係各科と連携の上、積極的に行なっております。

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